気まぐれメモランダム / でたらめフィードバック tag:[email protected],2009-08-22:feedback 2024-11-03T00:00:00+00:00 Sad Juno その兆しは - KORG Gadget新曲"Ambiguous Signs"公開 tag:[email protected],2009-08-22:feedback#https://www.dbc-works.org/feedback/entry/2024/11/3/ 2024-11-03T00:00:00+00:00 2024-11-03T00:00:00+00:00 ――凶兆か、それとも吉兆か……<a class="movie-thumbnail" target="_blank" href="https://www.youtube.com/watch?v=ORtcbhQoGkM"><img class="movie-hd" src="https://i.ytimg.com/vi/ORtcbhQoGkM/sddefault.jpg" alt="Ambiguous Signs(Processing study)"></a>KORG Gadgetでの新作、"Ambiguous Signs"を公開しました。お聴きいただければ幸いです。すべての権力者はただちに民衆への暴力行使を停止せよ。 たまにはビッグマウス tag:[email protected],2009-08-22:feedback#https://www.dbc-works.org/feedback/entry/2011/8/21/ 2011-08-21T00:00:00+00:00 2024-10-27T10:00:00+00:00 気づいてみればDS-10で遊んだ成果を臆面もなく公開しはじめてから早二年。プロと違ってアマチュア、しかも私のような初心者は気楽なものですから「これっていまいちだなあ」と内心思ったりしたときも恥は書き捨てとばかりにどんどん公開してきたわけですが、今回は内心「これっていけてね?」と慣れない若者言葉を使っちゃおうかと思うくらいの出来にはなっているのではないかと思うのですがいかがでしょうか。<a class="movie-thumbnail" target="_blank" href="https://www.youtube.com/watch?v=DwYhgs8kEmQ"><img class="movie-hd" src="https://i.ytimg.com/vi/DwYhgs8kEmQ/sddefault.jpg" alt="Little Dramatic Corner(Processing sound visualization study)"></a>……やっぱりひいき目ですかそうですか。ちなみにサイトのほうは七周年。い、いつのまに……(これまでの作品は「<a href="/feedback/museum.html">はりぼてミュージアム</a>」からどうぞ)<strong>2024-10-27(Sun)追記:</strong>ファイルを削除したのでリンクをYouTubeにアップロードした動画に変更しました。… "Stay Strong"と言うのは簡単だ、だが弱くあるしかないことだってある。 tag:[email protected],2009-08-22:feedback#https://www.dbc-works.org/feedback/entry/2011/5/1/ 2011-05-01T00:00:00+00:00 Invalid Date 日本大震災復興応援iPhoneドネーションアプリ、『Stay Strong! Japan「がんばろう日本!」』が公開されたとのこと。http://www.azzurri.co.jp/ssj/ (**2024-09-dd(ddd)追記: URLの示す先は消失しています)趣旨には賛同するし、参加された方々にも敬意を表するが、タイトルには強い反対の意を示しておく。なぜ強くあらなければならないのか? 強くあろうということは、弱くあるしかない人を置き去りにすることではないのか? 直後であればともかく、さまざまな弱者の苦境がすでに報道されている現在においてなおこのようなタイトルを掲げる意図は深く考えられたものなのか? その内実を私は強く問いたい。… レビュー: 映画『わたしを離さないで』 tag:[email protected],2009-08-22:feedback#https://www.dbc-works.org/feedback/entry/2011/4/3/ 2011-04-03T00:00:00+00:00 Invalid Date 今年はじめての映画館ですよ。いったいわたくしは何をやっているのでしょうか。<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8F%E3%81%9F%E3%81%97%E3%82%92%E9%9B%A2%E3%81%95%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A7_(%E6%98%A0%E7%94%BB)">https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8F%E3%81%9F%E3%81%97%E3%82%92%E9%9B%A2%E3%81%95%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A7_(%E6%98%A0%E7%94%BB)</a># "watahana"ってあんた……(**2024-09-dd(ddd)追記:** これは公開当時のURLに含まれていた、現在は存在しない文字列へのコメントです)美しいカットの数々に微妙な心模様を丁寧にすくいあげる演技や演出を堪能する価値のある映画でした。しかし恐るべき傑作である原作の壁はあまりに高かった。全体がダイジェスト風に見えてしまうのは仕方ないにしても、情に寄せた解釈とエピソードの取捨選択のしかたには不満あり、という感じです。解釈は、まあ映画としてのポピュラリティを重視した結果ということなんでしょうが、エピソードはすごく大事なものが落とされていたりして、正直うーんというところ。原作を読まずに観た人の感想が気になる作品でした。… 前作から一月半 tag:[email protected],2009-08-22:feedback#https://www.dbc-works.org/feedback/entry/2011/10/4/ 2011-10-04T00:00:00+00:00 2024-10-27T10:00:00+00:00 あいかわらずDS-10に向かないこともやっております。<a href="http://soundcloud.com/sad-juno/muted-memory">Muted Memory</a>by<a href="http://soundcloud.com/sad-juno">Sad Juno</a>全部生楽器でやるとけっこうリッチになりそうだなあと思いながら作っていたのですが、いかがでしょうか。想像していただけると幸いです。とは言うもののこれはこれでかわいくていいんじゃないかとも思っていたりするわけです。親馬鹿だなあ。(これまでの作品は「<a href="/feedback/museum.html">はりぼてミュージアム</a>」からどうぞ)<strong>2024-10-27(Sun)追記:</strong>ファイルを削除したのでリンクをSoundCloudアップロード先に変更しました。