Tone.jsを使えばブラウザでライブコーディングできるのでは?と年の初めに手を付け始めたlive tone、肝心のTone.jsの使いかたがいまひとつわからず最低限実装したところでほったらかしていましたが、情報にそれとなく触れる中でようやく使いかたがすこしわかってきたので、機能をすこし追加してv0.2.0としました。追加機能は次。
コードエディタコンポーネントの導入で見た目もそれっぽくなり使えそうな感じが出てきたのではないかと思います。次のアップデートのアイディアも思いついたので、そこまではなんとか開発したいところ。とはいえ大きめのトピックなので時間がかかりそうですし、そもそも実現できるか不明……
それとは別にTone.jsももうすこしうまく使えるようになりたいところ。オシレーターまわりの機能がまだよくわかっておらず素朴な音しか出せないのがなんとかなれば……